広島のつけ麺は癖になります。唐辛子の魔力に取りつかれて、私も広島に単身赴任中は毎日食べていました。麻薬みたいなもので、もはや中毒です。
広島県で、つけ麺といえばこの唐辛子が入った赤いつけ麺が主流で、冷麺と言ったりもします。飲んだ後の締めとしては最高です。
今回は、福山市にある「ばくだん屋」さんです。
広島に拠点を置くチェーン店ですね。
辛さは選ぶことができるまして、今回は辛さ25倍でたのみました。
かつて辛さ150倍で食べたことがあるのですが、唐辛子が多すぎて何を食べているのかわからない感じでした。だんだん唐辛子の量がエスカレートしていくので注意が必要な食べ物です。
おいしくいただくのであれば、ほどほどが良いと思います。次の日が大変なので…..。